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第7章 ふろく

　地面に転がっている彼女の元へ戻って来て、俺は、少し特別な猥褻行為を彼女に施してみる事にした。イチジク浣腸や剃毛用のカミソリなども持ってきてはいたのだが、今回は、むしろシンプルに、その辺に落ちていた小石を用いる事にしたのだった。
　小石を彼女のアソコに入れてみたのである。本当に、その場で拾った小石をその状態のままでだ。
　まさか、そんな事をされるとは思ってもおらず、彼女もさぞギョッとした事であろう。普通にレイプされる以上に、忘れられない痴漢体験になったに違いあるまい。
　でも、両手足を縛られ、声も出せなかった彼女には、いっさい拒む事ができなかったのだった。
　俺は、野外の不潔な小石を、彼女の膣の穴へと、ひねりながら、押し込んだ。すると、小石は案外すっぽりと中へ飲み込まれてしまったのである。愛液が出て、膣内は濡れてもいたし、この子のヴァギナは、こっちが考えている以上にガバガバだったのだ。