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痴漢野郎 スペシャル
第7章 ふろく
やがては、とうとう、雑誌を見るのもやめて、その本をテーブルに押しやった彼女は、前かがみに立ち上がり、静かにズボンを下げ始めたのである。内側には紺色のブルマも履いていたのだが、ズボンと一緒に下げてしまった。
彼女のパンティと太ももが剥き出しになってしまったのである。やはり、この子の履いていたパンティも、派手な色の模様がいっぱいプリントされた、子供っぽいものだった。
しかし、その子供っぽさとは裏腹に、彼女は、再びベンチに座り直すと、そのパンティの中に、ウエストの方から右手の先を忍び込ませ、力強く股間を揉み始めたのである。
気持ちよくなってきたのか、彼女の行動がさらにエスカレートしてゆく。今度は、彼女は、トレーナーを裾の方からたくし上げ出したのだ。腹部だけではなく、彼女のブラジャーもが露出した。さっぱりとした白のスポーツブラだった。
そのブラジャーも上の方へとずらして、乳房を全て晒すと、彼女は、その乳房を左手で揉み始めたのだ。
あまり大きな乳房ではない。でも、肌が綺麗で、いかにも女学生らしい、若い乳房なのだ。薄いピンク色の乳輪はかなり大きめな方だった。
こうして、彼女は、おっぱいとパンティをおへそをモロ出しにして、半裸になって、オナニーをし続けたのだ。口からは、時々、喘ぎ声も漏れていた。
彼女のパンティと太ももが剥き出しになってしまったのである。やはり、この子の履いていたパンティも、派手な色の模様がいっぱいプリントされた、子供っぽいものだった。
しかし、その子供っぽさとは裏腹に、彼女は、再びベンチに座り直すと、そのパンティの中に、ウエストの方から右手の先を忍び込ませ、力強く股間を揉み始めたのである。
気持ちよくなってきたのか、彼女の行動がさらにエスカレートしてゆく。今度は、彼女は、トレーナーを裾の方からたくし上げ出したのだ。腹部だけではなく、彼女のブラジャーもが露出した。さっぱりとした白のスポーツブラだった。
そのブラジャーも上の方へとずらして、乳房を全て晒すと、彼女は、その乳房を左手で揉み始めたのだ。
あまり大きな乳房ではない。でも、肌が綺麗で、いかにも女学生らしい、若い乳房なのだ。薄いピンク色の乳輪はかなり大きめな方だった。
こうして、彼女は、おっぱいとパンティをおへそをモロ出しにして、半裸になって、オナニーをし続けたのだ。口からは、時々、喘ぎ声も漏れていた。