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痴漢野郎 スペシャル
第7章 ふろく
 ますます発情してきたのか、彼女は、もう一度、立ち上がると、陰部を手で押さえたまま、パンティもずり下ろしだした。太ももの付近までパンティを下げた彼女は、股間部をすっかり露出してしまい、その状態でオナニーを再開したのだった。
 彼女の膨らんだお尻も丸見えになっていた。女子高生のピチピチとしたヒップなのである。いや、それだけではない。彼女のお尻の奥には、短い紐もチラチラと見え隠れしていた。彼女の股間から飛び出していた紐だ。この子ときたら、タンポンをアソコに入れていたのに、オナニーをしていたのである。
 彼女は、ベンチの上に膝立ちになり、前かがみになりながら、なおも、せっせとオナニーをし続けていた。
 相変わらず、乳房を揉み、股間をこすり、喘ぎ声の方も荒くなっていく。
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