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第10章 教育実習生

「先生、いやです！」
　先生はその骨ばった手で、私の胸を揉みしだき、乳首を指でこねくり回します。
「あっ、先生。」
　私は先生に乳首を摘ままれ、尖った頂を吸われると、もう抵抗をしなくなりました。
　スーツを着たまま、こんなことされるなんて…。でも、気持ちいい。下半身がじっとりとし、履いている下着が湿り気を帯びました。
　先生は私の乳を吸いながら、スカートの中に手をいれ、パンティー越しに割れ目をなぞりました。
　「何だ、もう濡れているではないか。」
　先生は私の濡れたパンティーを脱がすと、自分のズボンを脱ぎパンツを下しました。そして私は、初めて男の人のグロテスクを見ました。
　「これをしゃぶるのだ。」
　先生に半ば強制され、私はその赤黒い棒を咥えました。
　「うーん。いいぞ。」
　しゃぶればしゃぶる程、固くなってゆく先生の肉棒に、私はもう夢中でした。先生は暫く気持ちよさそうにしています。私を後向きにさせ、スカートを捲り、パンティーを下すと、私の露わになったお尻と連結しました。
　ズブズブズブズブズブ
　「先生、気持ちいい！」
　「どうじゃ、緊張はほぐれたか？」
　「はい、先生のおかげで…ああっつ。」
　「ううっつ、行く。」
　お互いの快楽が頂点に達し、先生のキャノン砲がさく裂した。
　新調した私のスーツはくしゃくしゃになり、特にスカートには先生の愛液がべっとりと付いてしまいました。私は恐れ多くも先生からクリーニング代を頂くこととなってしまいました。
　その後、私は人前でも物怖じすることなく、教育実習を無事に終えることができました。先生は、私に実習後の報告をするように命じられました。勿論、スーツ着用です。