この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
管理人平沼
第15章 啓蟄
平沼は美香が牧村に脅迫されているのを知ると、それっきり博物館に来なくなった。
美香は牧村と無理やり付き合わされた。最初は嫌な奴だと思っていた。しかし、知り合ううちにいい人だと、美香は頭の中で、牧村の人間性を修正していった。
この日も誰も来ない倉庫で、牧村は美香を誘って、逢瀬を過ごしていた。
牧村は美香の背後からスカートを捲くり、パンティーを下ろす。美香の真っ白な双丘に、すでに滾り立つ肉棒が挿入された。美香は身体を「くの字」に折り曲げ、艶かしく声を上げた。牧村の筒先から、白濁液がほとばしり、美香の体内に吸収されていく。
「俺、美香の事、一生大事にするよ。」
突然告白されたプロポーズに、美香はとまどいながらも内心うれしかった。
美香は牧村と無理やり付き合わされた。最初は嫌な奴だと思っていた。しかし、知り合ううちにいい人だと、美香は頭の中で、牧村の人間性を修正していった。
この日も誰も来ない倉庫で、牧村は美香を誘って、逢瀬を過ごしていた。
牧村は美香の背後からスカートを捲くり、パンティーを下ろす。美香の真っ白な双丘に、すでに滾り立つ肉棒が挿入された。美香は身体を「くの字」に折り曲げ、艶かしく声を上げた。牧村の筒先から、白濁液がほとばしり、美香の体内に吸収されていく。
「俺、美香の事、一生大事にするよ。」
突然告白されたプロポーズに、美香はとまどいながらも内心うれしかった。