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管理人平沼
第10章 教育実習生

教育実習の終了後、私は就活用の黒いスーツを着て、先生の所へ伺った。報告とは名ばかりの先生との触れ合い。会ったその場で、唇を奪われ、ソファーに押し倒された。
「先生、好きにしていいですよ。」
スーツもブラウスも、たちまち左右に開かれ、むき出しになった白い肌を、先生の舌が這いまわった。
「ああっ、先生。」
こんなに素敵な先生だったら、もっと早く知り合いたかった。この春、「郷土史」の講義で初めて会って、私に懇切丁寧に指導してくださった。自分の父親位歳の離れた先生に、ブラジャーを剥ぎ取られ、薄桃色の乳首を吸われた。
「先生、大好き。」
私は興奮のあまり、先生の白髪頭を強く掴んでしまいました。
「あっ、すみません。」
「いいのだよ、気にしなくって。気持ちよくなってくれているのだね?」
「だって、先生が優しいから…。」
先生は私のスカートの中に手を入れ、パンティーをストッキングごと引き抜いた。両足を広げられ、既に濡れそぼった若草に先生の舌が這いまわった。
ピチャピチャピチャ
「うううっん。」
いやらしい音をたてながら、私の身体は先生の芸術品の如く開発されてゆく。先生は立ち上がった。ズボンを下し、屹立した一物を取り出し、私と一つになる。
ズブズブズブズブ
二回目はもう戸惑いはない。先生の前で、何もかもをさらけ出し、生の肉棒を受け入れている。先生の物が前後にピストン運動をしている。先生と私と興奮の臨界点が最高潮に達した時、先生の白濁液が私の体内に確実に送り出された。
「うん、わしにはわかっとるよ。教育実習はうまくいったのだね?」
「はい、おかげさまで。」
「今度は、わしの悩みを聞いてくれるか?」
「私で宜しければ。」
「年甲斐もなく、若い君に惚れたよ。」
「まあっ、先生ったら…。」
「だから、また来てくれ。」
じめじめとした梅雨空の元、私の心は晴れ晴れとしていた。
「先生、好きにしていいですよ。」
スーツもブラウスも、たちまち左右に開かれ、むき出しになった白い肌を、先生の舌が這いまわった。
「ああっ、先生。」
こんなに素敵な先生だったら、もっと早く知り合いたかった。この春、「郷土史」の講義で初めて会って、私に懇切丁寧に指導してくださった。自分の父親位歳の離れた先生に、ブラジャーを剥ぎ取られ、薄桃色の乳首を吸われた。
「先生、大好き。」
私は興奮のあまり、先生の白髪頭を強く掴んでしまいました。
「あっ、すみません。」
「いいのだよ、気にしなくって。気持ちよくなってくれているのだね?」
「だって、先生が優しいから…。」
先生は私のスカートの中に手を入れ、パンティーをストッキングごと引き抜いた。両足を広げられ、既に濡れそぼった若草に先生の舌が這いまわった。
ピチャピチャピチャ
「うううっん。」
いやらしい音をたてながら、私の身体は先生の芸術品の如く開発されてゆく。先生は立ち上がった。ズボンを下し、屹立した一物を取り出し、私と一つになる。
ズブズブズブズブ
二回目はもう戸惑いはない。先生の前で、何もかもをさらけ出し、生の肉棒を受け入れている。先生の物が前後にピストン運動をしている。先生と私と興奮の臨界点が最高潮に達した時、先生の白濁液が私の体内に確実に送り出された。
「うん、わしにはわかっとるよ。教育実習はうまくいったのだね?」
「はい、おかげさまで。」
「今度は、わしの悩みを聞いてくれるか?」
「私で宜しければ。」
「年甲斐もなく、若い君に惚れたよ。」
「まあっ、先生ったら…。」
「だから、また来てくれ。」
じめじめとした梅雨空の元、私の心は晴れ晴れとしていた。

