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温泉宿での忘れられないレズマッサージ
第1章 一章
宿のお風呂で、知り合いになった方、、

もちろん同性で、お歳は、60歳前後くらいだったかしら。。

お部屋へ遊びに来ていただいて

お話したりしたりして楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくって

お誘いされて、私もお願いする事になりました。

そのマッサージの途中からエッチなことになってしまって

その方にいやらしいこと..そう、、抱かれたんです私・・。

同性なんて始めての経験でしたし、

とっても恥ずかしくってでも、

そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。





仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただき

とても気持ちよくってすっかり私もリラックスしていました。

そして、不意に胸のマッサージを始められたときは私、

吃驚して〔ちょっと待ってください〕って声をかけようと思ったんです・・

胸のマッサージについていろいろな説明を聞かされましたけれど、

難しくって良く理解出来ませんでした。

でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思ってそのまま黙って、

続けて頂くことになりました。

浴衣は着ていましたけれど、

お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、

浴衣の下はショツー1枚です。
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