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温泉宿での忘れられないレズマッサージ
第2章 二章
胸を優しくマッサージされていると、

何となく変な気持ちになってきて・・。

不謹慎なこと、思ってはいけないわ。

心の中で言い聞かせていました。

しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって胸が顕になってしまい、

私は慌てて、襟を直そうとしたとき恥ずかしがること無いわよ、

私に任せればいいの・・。

そういって私の手をとると横に戻されて、

顕になった私の胸を直接触られて..。

マッサージと言うより、

愛撫をされているような感じと言ったらいいのかしら。。。

直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付いて、

悟られまいと必死に平静をよそおっていました。

そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。

お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。

その時です、あたると痛いからこれもねって・・。

浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。

彼女の手が、お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。

手のひらで、ショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、

ショーツがずれて下がってしまって

恥ずかしいところの毛が見えるようになって。。

その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど

指圧されたときに全身にまるで電気が、

走ったような感覚を覚えたんです。。。

後で教えて貰いましたけれど、

性感を高めるツボなんですって・・。

そんなツボって有るのね。

聞くと、不感症の方の治療法と言っていました。

私は不感症ではありませんもの、

それなのにそんなことをされたら敏感に反応するのは、あたりまえよね。

両方の指で、私の両足の付け根あたりを丹念に指圧されていると私、

本当に感じて来て・・。

心臓の音が聞こえるかしら?

そう思うほど、ドキドキして頬が、熱く、

高揚してくるのもはっきりとわかって、

とても恥ずかしかっくって。。。

しばらくすると、指圧していた指が、

恥ずかしい所にむかうみたいに少しずつ移動してきて、

ショーツの上からとはいえ、

いちばん恥ずかしい所を触られると自然に身体が、

ピクンと反応して、もう私、

そのころには抵抗したりする意思も無くなっていました。
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