この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の下僕 -君は俺のもの-
第1章 第一章** 出会った夜
そして、腕を強く掴まれて、再びちんちんを舐められる。
「ふぅっ!ん!はぁ..ん!あっ!や...め..!」
まるで慣れているかのように巧妙な舌使い。
体が焼けるように暑い。
「あっ..!もうっらめぇ..」
舌がうまく回らなくなってしまった。
やばい、本当に―...
「何がダメなんだよ。ちゅっ...こんなにおちんちん、びんびんにしちゃってさぁ!!
もっと、乱したくなるだろ。」
「っ!!なんで、ズボンなんか脱いで....っっっっっ!!」
一瞬のあいだに椿さんのちんちんが俺の中に入ってきた。
やばい、イタすぎる...なんだよ、これ。
「いったい!だめだってば!!んっあっ!!」
激しく奥まで疲れ、痛みなんか快感に変わってしまい、腰が勝手に揺れる。
「っ...武琉くんのなか、いいよ...。んっ..」
「ああああああっ...もうっだめっ...いっちゃうってぇ....!!」
「まだだめ、一緒に...」
「だめぇっだめぇっ!!もう....もうっ!んんんっ!いくぅ!」
お尻を椿さんにつきだしたまま、上半身をベッドに擦りつける。
「イクっ!イクっ!イっちゃうぅ...!!あああああああああっ!!!」
--------------
「ふぅっ!ん!はぁ..ん!あっ!や...め..!」
まるで慣れているかのように巧妙な舌使い。
体が焼けるように暑い。
「あっ..!もうっらめぇ..」
舌がうまく回らなくなってしまった。
やばい、本当に―...
「何がダメなんだよ。ちゅっ...こんなにおちんちん、びんびんにしちゃってさぁ!!
もっと、乱したくなるだろ。」
「っ!!なんで、ズボンなんか脱いで....っっっっっ!!」
一瞬のあいだに椿さんのちんちんが俺の中に入ってきた。
やばい、イタすぎる...なんだよ、これ。
「いったい!だめだってば!!んっあっ!!」
激しく奥まで疲れ、痛みなんか快感に変わってしまい、腰が勝手に揺れる。
「っ...武琉くんのなか、いいよ...。んっ..」
「ああああああっ...もうっだめっ...いっちゃうってぇ....!!」
「まだだめ、一緒に...」
「だめぇっだめぇっ!!もう....もうっ!んんんっ!いくぅ!」
お尻を椿さんにつきだしたまま、上半身をベッドに擦りつける。
「イクっ!イクっ!イっちゃうぅ...!!あああああああああっ!!!」
--------------