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愛の調教バトル
第7章 第2ステージ 主と牝犬の絆
「おう、おう!これは、これは!
ご褒美をやったら、じゃれついてきたか。甘ったれ犬だなあ、麗は」
「ワン!」
♀♀(そうですよぉ!、麗の本性は極甘の筋金が入った、甘ったれなんです!
大好きな人には甘えたくてうずうずしているから、
ちょっと刺激されるとスイッチが入って、甘えまくるんです)
「よし、じゃあ、もう1度やるぞ!
男が再び骨を投げた。
すると、少女は勢いよくに四つん這いで駆け出し、
サッと骨を咥えて戻ってきてチンチンした。
「よし、今度は完璧だ!」
男が骨を受け取って、少女の頭を撫でた。
すると少女は、大きく口を開けて舌を出し、ハアハアと息をした。
「なんだ、キスの催促をしているのか?
うーん、犬の躾にはご褒美が不可欠だから、キスを褒美にしたんだが、
今麗は犬になっているんだから、褒美をやらないと、しつけられないか」
「ワン!」
少女は一声鳴いて、大きくうなずいた。
「しょうがないな!」
そういうと男は苦笑いをしながら、抱き寄せてキスをした。
少女も待ってましたと男の顔を舐めまくった。
「よし、次のしつけ、いくぞ!」
「ワン!」
男は、鼻をつまむ動作をしてから、視線を少女の後方に動かした。
♀♀(あれ!、これ、どういう意味?
鼻をつままれたから『くさい』ってことよね。
そして、私の後ろの方を見られたから、振り返ってみてみると
・・・
あ、犬のトイレがあった。
わかった!これ、トイレのしつけね。
あそこに行ってオシッコをして来いとということね。
はい、わかりました)
「ワン!」
少女は四つん這いの速足で、犬用トイレのところへ行った。
♀♀(犬のオシッコは、片足を上げてするのが定番だから、
そうすれば、いいのね。
紙オムツをつけたままだから、ホントに出さなくても、
その恰好をするだけで許してくださるんじゃないかしら!
でも、ご主人様からよく見えるように、こうしたほうがいいわね)
少女はトイレを回り込んで、男の方向に片足を上げ、
犬の小便の格好をした。
そして四つん這いで男の前に戻り、チンチンをした。
ご褒美をやったら、じゃれついてきたか。甘ったれ犬だなあ、麗は」
「ワン!」
♀♀(そうですよぉ!、麗の本性は極甘の筋金が入った、甘ったれなんです!
大好きな人には甘えたくてうずうずしているから、
ちょっと刺激されるとスイッチが入って、甘えまくるんです)
「よし、じゃあ、もう1度やるぞ!
男が再び骨を投げた。
すると、少女は勢いよくに四つん這いで駆け出し、
サッと骨を咥えて戻ってきてチンチンした。
「よし、今度は完璧だ!」
男が骨を受け取って、少女の頭を撫でた。
すると少女は、大きく口を開けて舌を出し、ハアハアと息をした。
「なんだ、キスの催促をしているのか?
うーん、犬の躾にはご褒美が不可欠だから、キスを褒美にしたんだが、
今麗は犬になっているんだから、褒美をやらないと、しつけられないか」
「ワン!」
少女は一声鳴いて、大きくうなずいた。
「しょうがないな!」
そういうと男は苦笑いをしながら、抱き寄せてキスをした。
少女も待ってましたと男の顔を舐めまくった。
「よし、次のしつけ、いくぞ!」
「ワン!」
男は、鼻をつまむ動作をしてから、視線を少女の後方に動かした。
♀♀(あれ!、これ、どういう意味?
鼻をつままれたから『くさい』ってことよね。
そして、私の後ろの方を見られたから、振り返ってみてみると
・・・
あ、犬のトイレがあった。
わかった!これ、トイレのしつけね。
あそこに行ってオシッコをして来いとということね。
はい、わかりました)
「ワン!」
少女は四つん這いの速足で、犬用トイレのところへ行った。
♀♀(犬のオシッコは、片足を上げてするのが定番だから、
そうすれば、いいのね。
紙オムツをつけたままだから、ホントに出さなくても、
その恰好をするだけで許してくださるんじゃないかしら!
でも、ご主人様からよく見えるように、こうしたほうがいいわね)
少女はトイレを回り込んで、男の方向に片足を上げ、
犬の小便の格好をした。
そして四つん這いで男の前に戻り、チンチンをした。