この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の調教バトル
第7章 第2ステージ 主と牝犬の絆
「おう、おう!これは、これは!

ご褒美をやったら、じゃれついてきたか。甘ったれ犬だなあ、麗は」

「ワン!」

♀♀(そうですよぉ!、麗の本性は極甘の筋金が入った、甘ったれなんです!

大好きな人には甘えたくてうずうずしているから、

ちょっと刺激されるとスイッチが入って、甘えまくるんです)


「よし、じゃあ、もう1度やるぞ!

男が再び骨を投げた。

すると、少女は勢いよくに四つん這いで駆け出し、

サッと骨を咥えて戻ってきてチンチンした。


「よし、今度は完璧だ!」

男が骨を受け取って、少女の頭を撫でた。

すると少女は、大きく口を開けて舌を出し、ハアハアと息をした。

「なんだ、キスの催促をしているのか?

うーん、犬の躾にはご褒美が不可欠だから、キスを褒美にしたんだが、

今麗は犬になっているんだから、褒美をやらないと、しつけられないか」

「ワン!」

少女は一声鳴いて、大きくうなずいた。

「しょうがないな!」

そういうと男は苦笑いをしながら、抱き寄せてキスをした。

少女も待ってましたと男の顔を舐めまくった。



「よし、次のしつけ、いくぞ!」

「ワン!」

男は、鼻をつまむ動作をしてから、視線を少女の後方に動かした。

♀♀(あれ!、これ、どういう意味?

鼻をつままれたから『くさい』ってことよね。

そして、私の後ろの方を見られたから、振り返ってみてみると

・・・

あ、犬のトイレがあった。

わかった!これ、トイレのしつけね。

あそこに行ってオシッコをして来いとということね。

はい、わかりました)

「ワン!」


少女は四つん這いの速足で、犬用トイレのところへ行った。

♀♀(犬のオシッコは、片足を上げてするのが定番だから、

そうすれば、いいのね。

紙オムツをつけたままだから、ホントに出さなくても、

その恰好をするだけで許してくださるんじゃないかしら!

でも、ご主人様からよく見えるように、こうしたほうがいいわね)


少女はトイレを回り込んで、男の方向に片足を上げ、

犬の小便の格好をした。

そして四つん這いで男の前に戻り、チンチンをした。








/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ