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愛の調教バトル
第7章 第2ステージ 主と牝犬の絆
♀♀(私はお転婆の方ではないけれども、逆立ちは割合得意で、
以前そのことをご主人様にお話したこともあったので、
それを思い出されて、このご命令を思いつかれたのですね。
そうと分かれば、ここは一発踏ん張らなければなりません。
全裸にふんどし一丁という超恥ずかしい姿ではありますが、
牝犬麗、見事に逆立ちをして、ご主人様に御覧に入れます。
では、行きますよ。
両手は肩幅ぐらいに逆ハの字に開き、指を全開に広げて床に突きます。
お尻を高めに上げて、利き足の右足で思いっきり床を蹴ります。
すると、ほうら、腰と右足が上がりきって垂直になりました。
そこで、中途まで上がっている左足をあげて、両足をそろえます。
ここで、手で床をつかみ、体幹にしっかり力を入れて、安定させれば、
はい、牝犬麗の逆立ち、完成しました)
パチ、パチ、パチ・・・。
「いやあ、見事な逆立ちだね。
1人で見ているのが、もったいないくらいだよ。ははは・・・」
♀♀(いやだ!冗談じゃありませんよ。こんな取り込み中の時に!
それより、いつまでやっていれば、いいんですかぁ?
あ、目の前に来てしゃがみこまれて、微笑んで軽くうなずかれた。
アイコンタクトで、もういいよってことですね。
じゃあ、足を下ろしまーす)
♀♀(ふう!一息ついたところで、リードが引かれました。
戻るんですね。はい、出発します)
「ワン!」
♀♀(あ、もう階段の一番上まで来ました。
いくらなんでも前向きで下りるのは無理ですから、
後ろ向きでいいですかと、振り向いてお伺いを立てます。
あ、アイコンタクトで、いいよとおっしゃってくださいました。
では、後ろ向きで、1段1段ゆっくりと降りていきます。
・・・
さあ、階段を下り切りました。
ご主人様も下りてこられました。
あ、リードが引かれて、行けとの合図です。
ご主人様もスタスタ歩かれたので、
名残を惜しむ間もなく、ゴールの玄関に着いてしまいました)
以前そのことをご主人様にお話したこともあったので、
それを思い出されて、このご命令を思いつかれたのですね。
そうと分かれば、ここは一発踏ん張らなければなりません。
全裸にふんどし一丁という超恥ずかしい姿ではありますが、
牝犬麗、見事に逆立ちをして、ご主人様に御覧に入れます。
では、行きますよ。
両手は肩幅ぐらいに逆ハの字に開き、指を全開に広げて床に突きます。
お尻を高めに上げて、利き足の右足で思いっきり床を蹴ります。
すると、ほうら、腰と右足が上がりきって垂直になりました。
そこで、中途まで上がっている左足をあげて、両足をそろえます。
ここで、手で床をつかみ、体幹にしっかり力を入れて、安定させれば、
はい、牝犬麗の逆立ち、完成しました)
パチ、パチ、パチ・・・。
「いやあ、見事な逆立ちだね。
1人で見ているのが、もったいないくらいだよ。ははは・・・」
♀♀(いやだ!冗談じゃありませんよ。こんな取り込み中の時に!
それより、いつまでやっていれば、いいんですかぁ?
あ、目の前に来てしゃがみこまれて、微笑んで軽くうなずかれた。
アイコンタクトで、もういいよってことですね。
じゃあ、足を下ろしまーす)
♀♀(ふう!一息ついたところで、リードが引かれました。
戻るんですね。はい、出発します)
「ワン!」
♀♀(あ、もう階段の一番上まで来ました。
いくらなんでも前向きで下りるのは無理ですから、
後ろ向きでいいですかと、振り向いてお伺いを立てます。
あ、アイコンタクトで、いいよとおっしゃってくださいました。
では、後ろ向きで、1段1段ゆっくりと降りていきます。
・・・
さあ、階段を下り切りました。
ご主人様も下りてこられました。
あ、リードが引かれて、行けとの合図です。
ご主人様もスタスタ歩かれたので、
名残を惜しむ間もなく、ゴールの玄関に着いてしまいました)