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離れられない家
第3章 弐
「フー、落ち着いた。やっと念願の一人暮らし。」

女は何やら独り言を言っている。

すると、何処かに電話をかける女。

「もっしー!麻紗?やっと片付け終わったよ!どうする?今から住所言うから来る?」


楽しいのか終始笑顔。

時折、拗ねた笑顔。

「うん、分かった!またね。」

なんか拗ねて溜息をついた後、シャワーを浴びるらしく俺もその後をついていった。

脱水所に着くと女は服を脱ぐ。

顕になった女の躰に俺は生唾を飲んだ。
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