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離れられない家
第3章 弐
女、いや彼女の躰は色白の肌色に胸がEぐらいあり、腰はキュッと締まっていてお尻もキュッと上がって丸みのあるお尻だった。
身長は低いのか背がそんなに高くないし、そして、何より俺は彼女に触ってみたいと思った。
一応、彼女の躰に触れてみた。
透き通ると思っていたのに彼女の躰に触れた。
何故触れるのか不思議で仕方がなかったが
「誰!?」
誤魔化すのに必死な俺はタオルを彼女の肩にかけた。
すると、何だタオルかと溜息を吐き躰を洗うのを再開した彼女。