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離れられない家
第3章 弐
ヴァイブをしっかりぬらし私は自分のオマンコに手をあてた。

もうグチョグチョだ。

グニュグニュと動くヴァイブを膣の中に挿れる。

入ったのを確認して強にした。

強にすると敏感になっちゃうから気持ち良いんだ。

けど、この時の私は馬鹿だから気付かなかったんだよね。

男の幽霊も一緒になって私に触っていたなんて。


それも毎日エッチをするたんび触っていたから。

気付かなかった。

分からなかった。

気付いた時には遅かった。
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