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離れられない家
第3章 弐
俺は自分のチンポが反りだっているのが分かった。

彼女の躰を眺めながら自分で扱きイッた。

彼女もシャワーから上がりご飯を軽めに食べて寝室にしてある部屋に入っていく。

クローゼットから何やら取り出す。

「フフフ、実家に居る時はなかなか出来なかったけど、今日から一人エッチが出来る。」


驚いた俺。

清楚に見えて実は淫乱?

ヴァイブにスイッチを入れると、いやらしく舌を出しヴァイブを舐めます。

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