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離れられない家
第4章 参
異変に気付いたのは一人エッチが終わってちょっと休憩してた時。

誰も居ない筈なのにオッパイを誰かが触っている感があったから。

しかも、手慣れてイヤらしい手付き。

乳首を摘んだり噛んだり。

恐くて泣いてもいい筈なのに私は違う意味で啼いて感じていた。

「ンッ・・・アッ、だ、れ?」

問い掛けると、ボワーッと姿が見えてきた。


見ると薄っすらだったけど、男だという事は分かった。

けど、男は両手で今度は私の両足を持ち上げ拡げ一気にオマンコにチンチンを挿れた。
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