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離れられない家
第5章 四
目が覚めると、私は四つん這いにさせられていて、たかしは、両手で私の腰を持って自分のイチモツを私の膣の中で激しく動かしていた。
目が覚める前から私の膣はイヤらしい音をたてていて
「美海、目覚めた?イヤらしい顔で寝てるから俺我慢出来なかったよ。寝ててもイヤらしいよね美海って。」
甘い言葉にも聞こえたたかしの言葉に、一日しか経ってないのにたかしに夢中な私が居る。
もう、セックスはたかしのセックスじゃないとイケない。
「たかし、私の事愛してる?」
幽霊なのに幽霊のたかしを好きになった。
「美海、愛してる。」
目が覚める前から私の膣はイヤらしい音をたてていて
「美海、目覚めた?イヤらしい顔で寝てるから俺我慢出来なかったよ。寝ててもイヤらしいよね美海って。」
甘い言葉にも聞こえたたかしの言葉に、一日しか経ってないのにたかしに夢中な私が居る。
もう、セックスはたかしのセックスじゃないとイケない。
「たかし、私の事愛してる?」
幽霊なのに幽霊のたかしを好きになった。
「美海、愛してる。」