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離れられない家
第5章 四
愛してると言われた言葉が嬉しくて涎を口から出し自分の両手でクリトリスを触ったり一心不乱にたかしに合わせて腰を振ったりした。

「たか、しー!イ、ク。アアアアアア!!」

激しくイッタ私。


ああ、もう駄目。

たかしのセックスの虜になっちゃった。

ずっと、抱かれていたいけど、明日講義があったっけ?!

「たかし、明日、大学があるの。終わったら直ぐに戻るから戻ったらセックスシテくれる?」
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