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離れられない家
第2章 壱
朝の講義だけだったから友達の麻紗アズサに昨日の両親とのやり取りを話すと嬉しがり

「じゃあ、泊まりに行けるようになるんだね?良かったじゃん!その前に不動産屋に寄って家探しだね。」

麻紗はもうニコニコ顔。


講義も終わり近くの不動産屋により就職先の近くにいい物件が無いか聞いてみた。

何件か有り書類を見せてもらうとやっぱり家賃が高い。

だけど、その中の一枚だけ何故か他の物件より安い。

理由を聞くととんでもなかった。
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