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ビスカスくんの下ネタ日記(くすくす姫後日談サイドストーリー)
第1章 初めまして
「お前、腕の良い洗濯屋を知らねぇか」
「洗濯屋?」
「ちょっと綺麗にしてぇ物があんだよ」
「なるほど。何にどんな汚れが付いてるんで?」
「…それ、洗濯屋選びに、必要なのか?」
「当たり前でさぁ。洗濯屋でも、服を洗うのが得意な奴、布団を洗うのが得意な奴、絹を洗うのが得意な奴、麻を洗うのが得意な奴、毛を洗うのが得意な奴、様々ですからね。汚れだって、果物の汁とか、草の汁とか、泥とか、汗とか、血液とか、」
「子種だ」
色々と例を上げてたら、予想外の汚れが、俺に投げつけられてきた。

「は?そだね?」
「子種だ、子種。俺の子種だっつってんだよ」
それは、ナニですか。
アレを擦ったら出る、アレですかい。
………………………………。
そりゃあ、言いにくいですよね。
今更ですが、お察しします。

「あー…ああ……じゃ、布団とかですかい」
「違う」
「寝間着ですか?なら洗濯屋に出さねぇでも」
「違う。服だ」
ああ、服ね、服。
着たままひとりでナニしちまったんですね、分かります。
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