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抱かれる日々
第4章 暴力の痛み
「何故イかない...何故なんだ!」
そう言い狂い腹を蹴り髪を鷲掴みする
「ごめんなさい....」
"そうよ..そのまま殺して"
"殺しなさい"
"殺せ"
体が痛みで悲鳴をあげながらもあたしの頭の中ではそう唱える
こんな無愛想なあたしでも指名してくれるのは
暴力ふっても指名に答えてくれるからだろう
「ごめんよ..優美..」
「..だいじょうぶ...」
もう体はボロボロだ
「愛してるよ」
濡れてもないあたしのマンコにアレは入ってくる
「あぁぁっ...気持ちい...」
気持ちいはずもない
「そうかそうか気持ちいか!中に出すぞ? んっ...」
入れて数分すぐにあたしのマンコは白い液で溢れた
こうして数万の金を受け取る
足りない...
全然足りない....