この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第8章 昌也の接触




涼said



俺は結城からラインを貰ってマンションの下で帰りを待っていた。



淳と半次にはバカだなってバカにされ・・・(笑)


でもいい!!


心配なだけだし(笑)


暫くマンションの前で瑞枝ちゃんの車を待つと・・・・。



ん??・・・・。


遠くから瑞枝ちゃんの車らしきものが走ってきたものの・・・。



3台の車に煽られながらマンションを通過・・・。



・・・・・・。



一瞬嫌な予感がした。



直ぐにマンションの部屋に戻ると・・・



俺の部屋には蒼太が夕飯の準備をし・・・淳と半次と達也がごろごろしていた。


「あーー???お前どうした???」


淳は寝っ転がりながらこっちを見て言った。


「あ・・・、お前も来て??半次もッ!!・・・」


車の鍵を持って部屋を出ると・・・・


淳と半次は追いかけて来て・・・・。


「どうしたっ????」



・・・・・・。



「わかんねーけど・・・なんか嫌な予感がする・・・」


・・・・・・。



その予感は的中した・・・。





/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ