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第9章 誕生日

午後から私は蒼ちゃんと料理に取り掛かり・・・。



何故か達也も参戦(笑)



淳と半次は一樹と一緒に優樹君と部屋を飾りつけ・・・。



16時過ぎに・・・・


ピンポーン・・・・


「あっ・・・(笑)」


私は手を拭き玄関の方に・・・・。


「何？？もう誰か来たのか？？？」


半次が言った(笑)


へっへっへーーー(笑)


私がドアを開けると・・・・。


「結城ちゃんーーー、・・・ご招待ありがとうーーー(笑)」


大きな紙袋を下げた・・・・


「瑞枝ちゃん(笑)」


瑞枝ちゃんは靴を脱ぎ・・・


「お邪魔しまーす(笑)・・・・わぁーー・・すっごい！！玄関から飾りつけしてる(笑)」


(笑)


リビングの方に行くと・・・。


真赤な顔の半次が・・・・(笑)


口を開けたままこっちを見ていた(笑)


「あっ！！半次君ッ！！！(笑)」


瑞枝は持っていた紙袋をテーブルに置き半次の元に走って行き・・・・・


半次はアタフタしている(笑)


「この前はありがとうございましたッ！！！(笑)」


(笑)(笑)


初めて見るアタフタな半次(笑)


皆失笑・・・・(笑)


「あっ！！！あーーーーーっ！そんないいっすよ！！//////」


優樹君は瑞枝ちゃんが来たことに興奮し直ぐに二人の間に入って抱っこをせがむ(笑)


半次・・・(笑)


可愛い(笑)