この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第6章 誕生日


先っぽの割れたところから透明なぬるぬるが出てくる。

それを空いてる手で触って見る。先っぽの丸いところが、グンと広がるので、ぬるぬるのついた指でくるくる撫でてみた。

「うぅぅ…沙絵…」

ズクリ…

お父様の私がいる方の手が私の背中に置かれる。そして何かを探すように動き出す。

見上げるとお父様は真っ赤な顔で、泣きそうな顔で私を見る。

ズクリ…ズクリ…

私を見て、助けてって言って、必要だって言って…

ズクリがいっぱいきて心臓が痛いほどだ。気持ちいい。

握った手はゆっくりと動かして、先っぽをいじる。

広がった裏側を擦ってみたりした。

「うぅぅ…沙絵…いきたい…いかせて…」

いきたいとか、いくとか言うのが、ドロドロしたのが出ることを言ってるとわかってきた。

「お父様…沙絵のこと好き?」

あぁ…好きだよ…

「助けて欲しい?」

助けて…欲しい…

「じゃあ助けてあげるね。」

私を必要として欲しい。
握った手に力を入れていく。

はぁ…いぃよ…沙絵…凄くいい…

ジュジュ…ジュジュ…

凄く大きくなってもうドロドロが出そうなのがわかる。

私の背中を撫でていた手が、グッとお尻を掴む。


/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ