この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
〜放課後の空〜
第1章 突然の告白は
放課後になり生徒達は帰るか、部活をしていて色々と片付けていると、

「あ、忘れた。」

川崎「どうかした?」

「いえ、教室に忘れ物をしたので取ってきます。」

川崎「ついてくよ。」

「いえいえ!大丈夫です!」


私は教室に行くと、春永くんが窓から外を眺めていた。


「春永くん、帰らないの?」

拓海「あ、先生。忘れ物。」

春永くんが持っていたのは私が忘れたノート。


「あ、ごめんね。ありがとう。」

拓海「いえいえ、先生‼︎」

「ん?どうしたの?」

拓海「///俺、先生が好きです!俺と付き合ってください!」

「///へっ?」














私は生徒に告白されました。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ