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ランジェリー
第9章 女装でお出かけ
僕はこないだの店員さんに ご奉仕したごほうびにもらった ブルーのスリップを部屋干ししていた そこに二階のママがやって来ました すっかり干しているのも忘れてて ママは「あらー 素敵なスリップね いつ買ったの?」と聞いてきたのです 「え! んー」 答えに詰まってしまいました まずい! なんて答えよう するとママは「なんか 隠してるわね オムツカバーを 手にした時も 赤い顔して モジモジしてたわよね」 「どこで どうやって こんなに素敵なスリップをてにいれたの! まさか盗んできたんじゃないでしょうね?」ママは怖い顔をして おこっています 「あー ごめんなさい ごめんなさい ほんとのこと言います」「ママがいつも行くランジェリーショップの店員さんにもらったんだ」 怖い顔のママは 「もらったー? なんで? なんでくれるの?」 僕は「あー・・・ 遊びに行ったらくれたんだ」ママは「ほー 遊びに行くと こんなに素敵なスリップをくれるんだー? って言うか なんで遊びに行くんですかねー?」 「あー・・・」もうだめです 全部ほんとのことを言ってしまいました 「なるほどね ほんとのこと言ってくれて ありがとう」「って言うとでもおもってるの!」 「えー・・・」 そして次の日の朝 支度するからとママの部屋に呼ばれました ママは 「さあ 裸になって この下着を着けなさいと パステルブルーのブラジャーとショーツを出してきました 「はい」っと これもね っと白っぽいストッキング そしてキャミソール 最後に なんと ミニの花柄のワンピースが出てきたのです 「これを着るの?」ママは 「そうよー 僕ちゃんに 質問する権利はないはずよ」「あー・・・」僕は観念してワンピースを頭からかぶった 「あらー 可愛いわね 素敵よ さあ 次はお化粧よ 」とドレッサーの椅子に座らされた ドレッサーの鏡に僕のワンピース姿と スカートの中から パステルブルーのパンティが丸見えになっていた 「あらー ワンピースは腰掛けるときとき 下着が見えちゃうから 気をつけるのよ あと バンザイもね」そう言いながら 手はファンデーションを塗っている アイシャドー アイライン つけまつげ 口紅 そしてチーク すかさず ショートのウイッグ 「ほーら カンペキ!男の娘の完成よ!」「赤ちゃんあずけるから急いでね」玄関には女の子のスニーカーが用意されて
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