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ランジェリー
第7章 男の娘
優しく包み込んできます そそり立った肉棒は脈打つように ビクン ビクンとしていました ママは「大きくなっても 深履きだからおペニスの先まで収まるわね 素敵よ」と言って前のはちきれそうなパンティを手でなでてくれます 「ああ! ママ声が出ちゃうよ!」「大丈夫よ 外には聞こえないから」 「ああ!」 ゆっくりと下からなで上げてくれます 僕は つま先立ちになり パンティには先っぽからお汁が染みてきてます 何度も何度も 優しい手が下から上に そして左手はタマタマちゃんをお尻のほうからスリスリしてきます 「ああああ!」 ママはキュロットを手に取り 「はいてみましょうね」僕はキュロットに足を通すと 「まあ 素敵ね ぴったりね 可愛いいわ」 僕も初めてはくキュロットの感覚が 男のズボンと違うと感じました そうか ツルツルした裏地が心地よい肌触りなんだ ツルツルの裏地とすべすべのパンティ そして固く大きくなった肉棒が初めての感覚で刺激してきます 「ハーイ ブラウスよと 袖を通してきました これもフワフワした感覚で 着ているだけで ドキドキしてしまいます ママがボタンを全部してくれると 「ほーら完成ね 可愛いいわ 素敵よ」と言ってくれました「ママ 嬉しい!」と叫んでいました するとママは 「じゃあそこに座って」と「ねえ そこでママにオナニーして見せて こないだ ママのお部屋でしてたんでしょ?」そう言うとママは少し離れて座りました 僕は困った顔をしてモジモジしていると 「ママの言うことが聞けないの!」と僕はビクッとして 「はいママ」と答えました そしてキュロットの広がった裾を片方だけたくしあげてパンティの横から大きくなった肉棒を引っ張り出し 自分の右手で握りしめました ママは「素敵なおペニスね そこからどうするの?」と自分が女の子の格好をしているのに そこから肉棒がでているのが目に入るだけで 右手が激しく上下してしまいます 「ああ!」ママは「いいわ!もっと見ててあげるから激しくしなさい!」「はいママ!イッパイ出るところを見ててください!」ママも興奮したのか スカートをたくしあげて パンティのワレメの部分を触っています それを見ながら僕の右手は高速に動き ついに袋のほうから吹き上げる感覚で「ママ!出ちゃう!出る!出る!出る!ああああ!」噴水のようにピュッ ピュッと放出してしまいました 
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