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ランジェリー
第7章 男の娘
ランジェリー売り場を後にすると 「ねえ 正明さん 男の娘って知ってる?」と聞かれました 「はい なんとなく 聞いたことがありますけど・・・」 「そう よかったわ さあ 行きましょう」 そう言うと僕の手を引いて 次のお店に移動です 今度は ティーンズが来るような と言うか 女子校生でお店はいっぱいです 僕は思わず「え! ここ!」っと声が出てしまいました ミニスカートとか ショートパンツ キュロット キャミソール JKの欲しがるようなアイテムばっかりです 「そうね 初めからミニスカートは ちょっとね キュロットにしましょう」 ママは勝手にそう言うと JKショップにしては地味な感じのグレーを選ぶと 「キュロットに 合うトップスはどうしようかしら? サイズも大きめじゃないとね」と独り言のように 真っ赤な髪でミニスカートの店員さんに なにやら聞いていました すると店員さんは 「こちらなんかいかがですか」と淡いピンクの大きめのブラウスを持ってきました ママは何のためらいもなく ブラウスを持って僕の肩に合わせてきたのです 僕はまさに顔から火が出てきました 勿論 回りの女子校生は え! っと言う顔をしてます すかさず店員さんは 「今 トップスは大きなサイズを着るのが流行ってます」と 「じゃあこれでいいわ」とキュロットとブラウスを店員さんに渡し 「お会計してちょうだい」と手渡しました もうドキドキが止まりません 女子校生の視線と 何でもないという態度の店員さんに とにかく目を合わさず下を向いていました 品物を受け取ると ママは「お靴とウイッグは後でいいわね」と言いながら 次の所へ そこはカラオケルームでした フロントで 「VIP お願いね」なれた感じでVIPルームへ案内されました 「ドリンクは後で注文するわ」と店員に告げるとゴージャスで 勿論防音室だから静かなお部屋で「さあ 全部脱ぎなさい 命令よ!」 ママは袋からさっきのブラジャーとパンティを取り出して「大丈夫 VIPルームだから 誰も来ないわ」 脱ぐのを手伝ってくれました ブラジャーから「さあ手を通して 後ろ向いて ほら 前向いて あらー可愛いいわ
素敵よ」すぐにしゃがみこんで 「さあショーツはきましょうね」それまで頑張って大きくならないように我慢してたのですが 風船が膨らむようにそそり立ってしまいました そこにパンティが
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