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早く気づいて欲しかった
第2章 偶然・・・
放課後


待ち合わせしたのは隣町の駅。

「隼人っ 久しぶり」

「いつものとこでいい?」


唯が俺の腕に自分の腕を絡め歩きだした。


駅近くのラブホ。

いつも唯と会うのはこの場所だ。



うちの高校のやつがほとんど利用しない何もない駅。
ここなら凛に見られる事はないと思っていた。



唯とホテルに入る。

唯はかわいいが俺は凛以外の女に興味はない。

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