この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早く気づいて欲しかった
第2章 偶然・・・
部屋に入りシャワーを浴びる。
唯がシャワー中に凛にラインする。
『遅くなるなよ』
ガチャっ
「隼人っシャワー浴びてきたよ♪」
バスタオルを巻いた唯を見ても反応しない俺。
「唯っ 抱いて欲しかったらその気にさせて」
自分でもひどいやつだと思う。
でも凛以外の女はどうでもいい。
唯が俺のタオルを取りまだ反応のないそれに口づける
ちゅっ・・ペロっペロっ
頭を撫でてやると嬉しそうに俺のものをしゃぶる
目を閉じ凛の顔を思い浮かべると硬さが増していく。
「うっ・・・」
唯の頭を掴み更に奥へと咥えさせ喉の奥を突く。
直前で引き抜き落ちていたタオルへと吐き出す・・・
唯がシャワー中に凛にラインする。
『遅くなるなよ』
ガチャっ
「隼人っシャワー浴びてきたよ♪」
バスタオルを巻いた唯を見ても反応しない俺。
「唯っ 抱いて欲しかったらその気にさせて」
自分でもひどいやつだと思う。
でも凛以外の女はどうでもいい。
唯が俺のタオルを取りまだ反応のないそれに口づける
ちゅっ・・ペロっペロっ
頭を撫でてやると嬉しそうに俺のものをしゃぶる
目を閉じ凛の顔を思い浮かべると硬さが増していく。
「うっ・・・」
唯の頭を掴み更に奥へと咥えさせ喉の奥を突く。
直前で引き抜き落ちていたタオルへと吐き出す・・・