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早く気づいて欲しかった
第7章 夏休み
大河side
シャワーを浴びてからテラスで飲み物を飲む。
今日の凛ちゃんはいつもより大人びた顔をしていた。
「凛ちゃん。好きだよ。」
そう言って彼女を抱き寄せキスをする。
ちゅっ・・
いつもの軽いキスから今日は初めて彼女の唇を割り舌を忍ばせる。
くちゅっ・・
彼女がピクりと反応を示す。
そのままベッドへと誘導し再びキスをする。
月明かりが彼女を照らしいつもよりきれいだった。
首すじに舌を這わせながらゆっくりと手を彼女の膨らみに這わせる。
初めて触る彼女のそこは想像よりもずっと柔らかい。
やわやわと揉みながらタオル地のパーカーを脱がせていく。
凛ちゃんらしい真っ白なブラを外して俺は先端に口づけた。
それからは夢中で舐めた。
あそこは痛いくらいに起ち今にも出ちゃいそうなくらい興奮していた。
だから・・・
君の変化に気づかなかった・・・
シャワーを浴びてからテラスで飲み物を飲む。
今日の凛ちゃんはいつもより大人びた顔をしていた。
「凛ちゃん。好きだよ。」
そう言って彼女を抱き寄せキスをする。
ちゅっ・・
いつもの軽いキスから今日は初めて彼女の唇を割り舌を忍ばせる。
くちゅっ・・
彼女がピクりと反応を示す。
そのままベッドへと誘導し再びキスをする。
月明かりが彼女を照らしいつもよりきれいだった。
首すじに舌を這わせながらゆっくりと手を彼女の膨らみに這わせる。
初めて触る彼女のそこは想像よりもずっと柔らかい。
やわやわと揉みながらタオル地のパーカーを脱がせていく。
凛ちゃんらしい真っ白なブラを外して俺は先端に口づけた。
それからは夢中で舐めた。
あそこは痛いくらいに起ち今にも出ちゃいそうなくらい興奮していた。
だから・・・
君の変化に気づかなかった・・・