この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
早く気づいて欲しかった
第7章 夏休み
大河side


シャワーを浴びてからテラスで飲み物を飲む。

今日の凛ちゃんはいつもより大人びた顔をしていた。




「凛ちゃん。好きだよ。」

そう言って彼女を抱き寄せキスをする。



ちゅっ・・




いつもの軽いキスから今日は初めて彼女の唇を割り舌を忍ばせる。



くちゅっ・・



彼女がピクりと反応を示す。



そのままベッドへと誘導し再びキスをする。



月明かりが彼女を照らしいつもよりきれいだった。



首すじに舌を這わせながらゆっくりと手を彼女の膨らみに這わせる。


初めて触る彼女のそこは想像よりもずっと柔らかい。


やわやわと揉みながらタオル地のパーカーを脱がせていく。




凛ちゃんらしい真っ白なブラを外して俺は先端に口づけた。




それからは夢中で舐めた。



あそこは痛いくらいに起ち今にも出ちゃいそうなくらい興奮していた。




だから・・・





君の変化に気づかなかった・・・
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ