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早く気づいて欲しかった
第7章 夏休み
凛side



テラスからベッドへ移動して大河くんがキスをする。



覚悟はしていたけどちょっとこわい・・・。


大河くんの手が胸へと移動し、ブラも外されてしまった。


恥ずかしさからなのか私はされるがままだった。



大河くんが私の胸を舐めたりしても何も感じない。くすぐったいようなザラりとした舌の感触。


いよいよ下も脱がされた。



私はこれから大河くんのものになるんだ・・・。






隼人・・・




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