この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
早く気づいて欲しかった
第7章 夏休み
凛side



大河くんのが私のあそこにあたっている。

いよいよ・・・


目をつぶりその瞬間をむかえた。



痛いっ!!!



思わず声にだしてしまった。





何度も何度も挑戦する大河くん。




痛いよ・・・



涙が溢れてきた・・・





痛いっ・・・



「もういやっ・・・」





その言葉で大河くんが離れ、服を拾ってくれた。




「少し、頭冷やしてくるよ。凛ちゃん先に寝ててっ」





大河くんは部屋を出て行った。






こんなはずじゃなかったのに・・・涙
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ