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早く気づいて欲しかった
第8章 誕生日
美香side



凛の家に行った。

びっくり!凛の親がぶっとんでるのは薄々気づいていたが・・・



ほぼラブホ?みたいな部屋に隼人と過ごしていたなんて。





隼人もよく手を出さないで我慢できたものだ。



まぁ、あれだけ凛の事・・・
大事だからこそ手を出せなかったのか。



やっと凛が隼人への気持ちに気づいたのにあいつはイタリアかぁ・・・




いつ帰ってくるんだか。




『今すぐ帰ってこい。』



そうメールしてやった。
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