この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第37章 幸せな日々とその奇跡まで



「その格好で撫でられたら勃つからできれば健全な格好で……」


帰ってきて間もなかったからまだ仕事着でいた。

でもブラウスのボタンを胸元まで外しただけだ。


下を見ると開けた部分から胸が見える。

ついでにソラ先輩の股間に視線を移すと膨らんでいた。


「もしかして私が手を撫でている間に胸を見ていたんでしょ」


「風子の胸を見るチャンスがあれば見るって」


「付き合いも長いんだし、見慣れてきませんか?見られて勃たれるのは嬉しいですけど」



「立派な身体をしているから見ていて飽きない自信があるよ。常に新たな発見もしているし」

「変態ですね……」


「幸せならその今を大事にしないと勿体ないだろ」


「…………。いつまでも同じ時が続くわけではないから……?」


/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ