この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第51章 偽りの恋人



「っ……、風子……」


手の動きを早めてそう言ってから膨れ上がっている肉棒を舌で舐めていると、白濁した液がびゅっびゅっと出てくる。


急いで咥えてその生暖かい精液を私は腔内で受け止めた。


これをいつも膣内に出されていると思うとゾクッと性欲がほとばしる。



「たくさん出しましたね。スッキリしましたか?」


「したけど、そんな格好を見せていたらまた勃ってくるよ?」


肩紐が下りてルームウェアがはだけて胸が露わになっている状態。


こんな姿はもう何度も見せているのに、未だに興奮してくれる彼氏がいる私は幸せだ。


そう思いながらはだけた姿の価値を高めるために肩紐を直して胸を隠した。



もう少し休ませてからソラ先輩の上に乗って腰を下ろして挿れても怒らないだろう。


/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ