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愛おしいキミに極甘な林檎を
第54章 想いと青春の絆



「いいですよ」


忘年会で酔った時、浴衣がはだけていた気がしたけど課長以外の誰かに見られたんだろうか。


そう思うと鈴川さんにこのキスマークについて何も言われなかったのが不思議だ。



今日は足を出して課長と出掛けたのが気に入らなかったのか、内腿に強く赤いシルシを付けてくる。


いつも穿いているのは膝丈のスカートだから普通に歩いても見えることがない。


忘年会に行く前の日にもここに付けて欲しかった……。



強いリップ音がしばらく部屋に響いた後、ソラ先輩は私の片足を掴みながらパンツの横から指を入れて秘部に触れてきた。


「んぅ……」


「もうこんなに濡れてる……。風子は郁哉さんとどんな話をしたの?仕事の話?」



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