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愛おしいキミに極甘な林檎を
第57章 私は愛しい大魔王の小悪魔



「そろそろ帰らないといけない時間が近づいてきましたし、あまりできないですよ?」


「十五分もあれば色々できるだろ」



他の男では濁すことができないほど、真っ白に染められた身体は彼に逆らえない。


子供が眠っている間に二人でするのは、絶対に見せてはならない行為。


他人にも見られてはいけないから上着は脱がないで重なり合う。


「はぁっ……、あぁんっ……」


「やらしい……。会う度に色気が増してるね……」


愛する人の目に映っているのは、親ではなくオンナの姿の私。


熱い息づかいと時より漏らしてしまう私の嬌声で、子供を起こしてしまわないかドキドキしながら抱かれる。


「ソラ先輩は罪悪感とかないんですか……?」


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