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愛おしいキミに極甘な林檎を
第62章 愛おしいあなたに……



「本当に見てたの?じゃあ、今何してるか分かる?」


そう言われてまたテレビの方を見てみると、もう一本の指を腟内に入れてくる姿が映っていた。


二本目も容易く受け入れてしまう自分の破廉恥な体。


指を動かされると先ほどよりもクチュクチュと水音が大きくなり、溢れてきた愛液が垂れてきた。


やはり恥ずかしすぎてこの姿を見続けていることはできない。



「ひゃんっ、あぁあ……、んっ…、はぁ……、二本も入っちゃうなんて……」


「俺のモノが入るんだから入るよね」


「はぁ……、ん…、その…固いのは……まだですか……?」


「欲しいの?」


快感で細めた目をしながら小さく頷くと前後に動かしていた指が止まった。


「もう欲しいんだ?まだイかせてないよ」


「でも…夫婦だから…求めるのはおかしくないですよね……?」


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