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Wの愛
第2章 秘密の地下室

愛羅は大きな椅子に座らされ両手を頭の上で固定されて…腰、太もも、足首の三ヶ所もベルトでガッチリ固定されている。
洋服も脱がされてブラジャーとパンティだけの姿…。
「やっ、何?いやっ、離して‼︎…離しなさいっ‼︎」
ガタガタっ…一生懸命、体を動かして何とか起き上がろうとするが愛羅の体はビクともしない…。
「愛羅…お前は本当に美しい…俺はお前の様な美しい女を見た事がない…」
「はぁ…?あんた何言ってんの?使用人の分際で身分をわきまえなさい‼︎こんな事してただで済むと思ってんの‼︎」
「愛羅、僕も美しい君が好きだ……外見だけ…だけどね…」
「お前たち頭おかしいんじゃないの!今すぐクビよ‼︎クビ‼︎…パパに頼んで地獄におとしてやるから〜‼︎」
「お前は外見は美しいが心は悪魔のように醜い…そんなお前を俺たち2人で極上の女にしてやるよ!」
「いい加減にしないとホントにどうなっても知らないわよ‼︎」
「…さぁ、調教1日目といきますか。」
悠人と涼太は怪しい笑みを浮かべながら愛羅に近づいた…
洋服も脱がされてブラジャーとパンティだけの姿…。
「やっ、何?いやっ、離して‼︎…離しなさいっ‼︎」
ガタガタっ…一生懸命、体を動かして何とか起き上がろうとするが愛羅の体はビクともしない…。
「愛羅…お前は本当に美しい…俺はお前の様な美しい女を見た事がない…」
「はぁ…?あんた何言ってんの?使用人の分際で身分をわきまえなさい‼︎こんな事してただで済むと思ってんの‼︎」
「愛羅、僕も美しい君が好きだ……外見だけ…だけどね…」
「お前たち頭おかしいんじゃないの!今すぐクビよ‼︎クビ‼︎…パパに頼んで地獄におとしてやるから〜‼︎」
「お前は外見は美しいが心は悪魔のように醜い…そんなお前を俺たち2人で極上の女にしてやるよ!」
「いい加減にしないとホントにどうなっても知らないわよ‼︎」
「…さぁ、調教1日目といきますか。」
悠人と涼太は怪しい笑みを浮かべながら愛羅に近づいた…

