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金曜日
第9章 口に出せない気持ち 2



大城さんがブラウスのボタンをひとつずつ外していく



『肌も、すべすべ、真っ白だな?』



一応、女子なのでいろいろ気もお金も使って努力しているもん。



大城さんがブラのカップを少し下げて



右だけ露にする



『可愛い、おっぱい』



そう言うと、ペロッと先っぽを舐めた



「あんっ!」



左はカップごと掴まれて形を変えていく



右の先っぽを口に含み、甘噛み



「あんっ、はぁっ、」



ピリッと快感が全身を走る



『どんだけ感じやすいんだよ』



大城さんは右ばっかり弄るし



反対の先っぽも触って欲しくて



「ねぇー、、、」



『なに?』



「もぉー、、、」



『なに?』



「あんっ、イジワル、、、」



『なに?言わなきゃわかんないよ?(クスッ)』



「あーっん、反対もーっ、、、」



『反対もなに?』



ニヤニヤしながら私の言葉を促す



大城さんはSなの?



うん、ドSだな!



それも、私限定の!










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