この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第11章 どうする?言う?言わない?



カーテンの隙間から光が差し込み



眩しくて目が覚めた



隣では寝顔もイケメンな大城さんが



まだすやすや眠っている



(まつげ長っ!)



(あっ、おひげ生えてる(笑))



(お口むにゃむにゃ?なに食べてんの?(笑))



(顔、かっこいいよねー)



(Hも上手かったなー)



(ってか、めちゃ馴れてるってことは相当遊び人?)



(でも、やっぱり好きだなぁ)



(私のこと、話しても大丈夫かなぁ)



(受け止めてもらうしかないよね)



(ダメなら諦める?)



(こんなにHの相性もいいのに?)



(無理無理無理!)



(こんなに好きになる前に言えばよかった)



(どうしよう?)




/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ