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第4章 年の差二十の恋愛事情



笑顔を見せた花房さんが急にデスクの下へと屈み込む、だけどその場所は私の股の間で、私はパンティ越しに全てを‥‥ヤらしい場所をしっかり見られている状態。



「あ‥‥あのっ!?」


「??
どうしたんだい紬?」


「は‥‥恥ずかしい‥‥です‥‥」


「どうして?
見なければ何も出来ない‥
魅せて紬‥‥デスクに足を上げて、紬の一番大切な場所を私に魅せて欲しい」


「‥‥アア‥‥‥」


優しいけど拒否出来ない力で、私の両脚は花房さんの手で広げられデスクの上にM字開脚のように乗せられてしまった。


仕事じゃ無いと思ってパンストすら履いていない私、私服で悩み結局は仕事用の格好で来たんだけど、逆に少しミニのタイトスカートが大きく脚を広げたせいで意味を無くしてしまってる。


会社の‥‥花房さんのデスクの上でこんな格好なんて恥ずかしい。
だけど、もっと恥ずかしいと思うのは、此処からもっと先だった。



「脚も細くて綺麗だね、触れ心地も良い」


「ン‥‥ハァァ‥‥‥」


花房さんの唇が内腿をさ迷う。
また触れるか触れないかの弱い刺激に、私の身体はもっと刺激が欲しくて熱くなる、私自身止められないくらい熱い。

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