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はみ出し愛―女を犯すカップル―
第2章 まみ
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まみの膣圧を陰茎で感じながら、まみにキスする。
強引に舌をいれ、歯茎の裏に溜まった彼女の唾液を舌先で絡めとりながら彼女の舌をしゃぶった。まみは快感に身をゆだね、されるがままに口内を犯されていた。互いの吐息が二人の口内で混ざり合い二人の波長を生む。まみという女を全身で感じていた。
「あおい。まみの手、ほどいてあげて。」
まみを拘束したまま犯す方が抵抗されたときのリスクは小さい。だが、最も欲しい映像は拘束されず本能的にまみが性に乱れる姿だ。まみがレイプされているビデオを彼氏に送っても、彼は裏切られたとは思わないだろう。あとでビデオを編集するのが楽しみだ。
あおいがベッドに近寄り結び目をほどく。その間も腕をまみの首に回し、熱いキスを繰り返した。
「まみ、感じてるでしょ?俺もきもちいいよ。」
鼻と鼻が接する距離でささやいた。まみの目はもう怯えていないようだ。
再びキスをするとまみの方から舌をいれてきた。自由になったまみの掌が頭を撫でるのが分かる。彼女の舌を優しく甘噛みしながら音をたてて吸い込む。
「ビデオは、誰にもみせないから。」
彼女を安心させ、快楽に集中させるのが先決だ。口が繋がったまま下半身も動かす。まみの両足ががっちりと腰の辺りを挟み込んだ。このままの姿勢で射精したい。だんだんと腰の振りをはやくしていく。
「ゴム、つけてるから、、このまま、だすね?」
「ンッ…ンッ…ンッ…!」
まみのあえぎ声がとてもかわいい。ゴムをつけているというのは嘘だが、まみの思考はもう追い付けない。淫乱なメス豚は快楽に忠実にしたがって受精されるのを待つだけだ。
「はぁあ……」
腰を打ち付ける音が部屋に響く。熱いまみの膣は精液を欲して愛液で満たされていた。
「…ぁあん、いくよ、まみ、まみ。」
まみの胸をぎゅっと揉みくちゃにし乳首をつねった。
「イインッッ!!」
悲鳴のような鋭い声でまみが鳴く。さらに腰を激しくする。ベッドの軋む音も大きなる。
「…あ!まみいく!いく!あ!あああ」
膣の奥に思いきり強く陰茎を突き刺すと、快感で頭が真っ白になった。まみの体内に子種汁を注ぎ込んでいく。これでもかというくらい何度も陰茎が震え、その度に大量の精液を放出していた。まみの脚が強く締め付けてくる。もう一度腰を打ち付け、さらに射精する。まみは完全にメスの顔をしている。
強引に舌をいれ、歯茎の裏に溜まった彼女の唾液を舌先で絡めとりながら彼女の舌をしゃぶった。まみは快感に身をゆだね、されるがままに口内を犯されていた。互いの吐息が二人の口内で混ざり合い二人の波長を生む。まみという女を全身で感じていた。
「あおい。まみの手、ほどいてあげて。」
まみを拘束したまま犯す方が抵抗されたときのリスクは小さい。だが、最も欲しい映像は拘束されず本能的にまみが性に乱れる姿だ。まみがレイプされているビデオを彼氏に送っても、彼は裏切られたとは思わないだろう。あとでビデオを編集するのが楽しみだ。
あおいがベッドに近寄り結び目をほどく。その間も腕をまみの首に回し、熱いキスを繰り返した。
「まみ、感じてるでしょ?俺もきもちいいよ。」
鼻と鼻が接する距離でささやいた。まみの目はもう怯えていないようだ。
再びキスをするとまみの方から舌をいれてきた。自由になったまみの掌が頭を撫でるのが分かる。彼女の舌を優しく甘噛みしながら音をたてて吸い込む。
「ビデオは、誰にもみせないから。」
彼女を安心させ、快楽に集中させるのが先決だ。口が繋がったまま下半身も動かす。まみの両足ががっちりと腰の辺りを挟み込んだ。このままの姿勢で射精したい。だんだんと腰の振りをはやくしていく。
「ゴム、つけてるから、、このまま、だすね?」
「ンッ…ンッ…ンッ…!」
まみのあえぎ声がとてもかわいい。ゴムをつけているというのは嘘だが、まみの思考はもう追い付けない。淫乱なメス豚は快楽に忠実にしたがって受精されるのを待つだけだ。
「はぁあ……」
腰を打ち付ける音が部屋に響く。熱いまみの膣は精液を欲して愛液で満たされていた。
「…ぁあん、いくよ、まみ、まみ。」
まみの胸をぎゅっと揉みくちゃにし乳首をつねった。
「イインッッ!!」
悲鳴のような鋭い声でまみが鳴く。さらに腰を激しくする。ベッドの軋む音も大きなる。
「…あ!まみいく!いく!あ!あああ」
膣の奥に思いきり強く陰茎を突き刺すと、快感で頭が真っ白になった。まみの体内に子種汁を注ぎ込んでいく。これでもかというくらい何度も陰茎が震え、その度に大量の精液を放出していた。まみの脚が強く締め付けてくる。もう一度腰を打ち付け、さらに射精する。まみは完全にメスの顔をしている。
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