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はみ出し愛―女を犯すカップル―
第2章 まみ
あおいからの着信。彼女の声は弾んでどこか楽しそうだ。
「はやく来て。もう彼女寝たから。はやくはやく!」
急いで彼女の住むマンションへ向かった。
玄関を開け、あおいのものではないハイヒールを見つける。
部屋にはいると机の上に無造作に広げられた食べ物と、飲みかけのビールがあった。どうやらあおいのものではないらしい。
そしてベッドには見ず知らずの女性が横になって眠っている。
「全然起きないよ(笑)」
あおいは小声でそう言うと不敵な笑みを浮かべた。
ベッドに眠る彼女は胸まで届く長い髪が乱れ、ショートスカートからは細く美しい脚が覗いていた。
鞄からビデオカメラを取りだし、あおいに渡す。
彼女にはこれからこの部屋で行われる行為を録画してもらう。
睡眠導入剤を混入されベッドの上で眠る彼女は透き通った白い肌と、真っ赤な口紅の柔らかそうな唇がとても魅力的だ。
ベッド脇に膝まずいて顔を近くで観察する。観察は目でみるだけではなく、指でなぞり、舌でも味わう。すべすべした頬に舌を這わせた。少し反応があったが起きる様子はない。唇も舐める。顎をこじ開け口内にも舌を突っ込んだ。
クチャクチャと卑猥な音がカメラに記録されていく。
顔に飽きると、ベッドの横に立ち彼女のシャツを胸までたくしあげる。
「あおい。ちんちんが窮屈なんだけど」
あおいは無言でビデオカメラを机に置き、後ろから手をまわしズボンのベルトを外しにかかった。パンツを下げると少し皮をかぶって脈打つ陰茎があらわれた。
一週間射精を我慢した男根は、目の前の美しい少女を犯す瞬間を待ちわびて震えていた。
ベッドに上がり、巨乳に陰茎を突き立てるようにしてまたがる。
「この子胸大きいね。名前なんだっけ?」
「まみ、胸はGカップよ」
両手で胸をつかみ、やさしく揉んであげる。柔らかくて張りのある感触に興奮し、陰茎はびくついていた。
「ブラジャー外してよ。俺わかんないから」
あおいは再びカメラを置く。あおいがやり易いようにまみの腰に手を回して抱き上げる。ちょうど顔が近づき、我慢できずまみの口を再び舌で犯す。
あまりに長くキスしていたため、ブラジャーを外し終わったあおいは、まみの両腕をベッドに縛り付けていた。
「あんまりやると起きるわよ(笑)
この子に飲ませた薬ほんのちょっとだから」
「はやく来て。もう彼女寝たから。はやくはやく!」
急いで彼女の住むマンションへ向かった。
玄関を開け、あおいのものではないハイヒールを見つける。
部屋にはいると机の上に無造作に広げられた食べ物と、飲みかけのビールがあった。どうやらあおいのものではないらしい。
そしてベッドには見ず知らずの女性が横になって眠っている。
「全然起きないよ(笑)」
あおいは小声でそう言うと不敵な笑みを浮かべた。
ベッドに眠る彼女は胸まで届く長い髪が乱れ、ショートスカートからは細く美しい脚が覗いていた。
鞄からビデオカメラを取りだし、あおいに渡す。
彼女にはこれからこの部屋で行われる行為を録画してもらう。
睡眠導入剤を混入されベッドの上で眠る彼女は透き通った白い肌と、真っ赤な口紅の柔らかそうな唇がとても魅力的だ。
ベッド脇に膝まずいて顔を近くで観察する。観察は目でみるだけではなく、指でなぞり、舌でも味わう。すべすべした頬に舌を這わせた。少し反応があったが起きる様子はない。唇も舐める。顎をこじ開け口内にも舌を突っ込んだ。
クチャクチャと卑猥な音がカメラに記録されていく。
顔に飽きると、ベッドの横に立ち彼女のシャツを胸までたくしあげる。
「あおい。ちんちんが窮屈なんだけど」
あおいは無言でビデオカメラを机に置き、後ろから手をまわしズボンのベルトを外しにかかった。パンツを下げると少し皮をかぶって脈打つ陰茎があらわれた。
一週間射精を我慢した男根は、目の前の美しい少女を犯す瞬間を待ちわびて震えていた。
ベッドに上がり、巨乳に陰茎を突き立てるようにしてまたがる。
「この子胸大きいね。名前なんだっけ?」
「まみ、胸はGカップよ」
両手で胸をつかみ、やさしく揉んであげる。柔らかくて張りのある感触に興奮し、陰茎はびくついていた。
「ブラジャー外してよ。俺わかんないから」
あおいは再びカメラを置く。あおいがやり易いようにまみの腰に手を回して抱き上げる。ちょうど顔が近づき、我慢できずまみの口を再び舌で犯す。
あまりに長くキスしていたため、ブラジャーを外し終わったあおいは、まみの両腕をベッドに縛り付けていた。
「あんまりやると起きるわよ(笑)
この子に飲ませた薬ほんのちょっとだから」