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無防備な人妻
第19章 中学教師
男性教師との身体の関係が始まりましたが、なかなか会う時間は取れませんでした。
確実に会えるのは月末の金曜日のみ。
基本的に夫と教師の休みはかぶっていましたので会う時間は取れないのが現実でした。
夫はこれといった趣味も無く、休みの日は1日家にいるのです。ゴルフとかもまったくやらない人なのです。
夫が仕事意外で家にいないのは、月末の金曜日の飲み歩く時くらいしか無いのです。
だから休みの日、最近は会話も無いので同じ部屋にはいませんが、かといって男と会う為の外出は出来ません。
だから男性教師は無理に時間を作ってくれています。週に一度くらい…
僅か一時間にも満たない時もあります。
そんな僅かな時間に、私は男のアパートに行くのです。
男が無理をしてでも時間を作るのは、ようするに私に会いたい為…それは恋愛感情では無く、抱きたい為であり私とセックスしたい為なのです。
もちろん私も同じです。
私は人妻であり、男と会うのはセックスが目的であり、そこに恋愛感情などありません。
お互い割りきった身体の関係なのです。
その僅かな時間、僅かな時間だからこそお互いが激しくお互いの身体を求め会うのです。
「会いたかったよ奥さん…奥さんの事ばっかし考えてる」
「私も同じ、ねぇ早く…早くして」
お互い着ている物を脱ぎ捨てて絡み合います。
「奥さん…毎日でも会いたい、毎日でも」
「時間が出来たらいつでも言って、すぐ駆けつけるから」
「あぁ素敵だ、この胸、この乳首」
「あん…あぁん…」
「このお尻、この黒子…誰にも渡さない、僕のものだ」
「あなたの物よ、あぁん…あなたの物…うんん…あん、あなたの物だから…好きにして…ぁぁ…好きにしていいの」
「ここも、ここも僕の物ですか?」
「はぁぁぁん…あん、いい…そぅ…あなたの物、あなたの物よ…あん、気持ちいい」
「溢れてきている、これも、これもですか?」
「いゃぁん…そぅ…ぁぁ…全部…全部…ぅぅあなたの、あなたの物…私の全てが今あなたのものなの…」
お互い身体を求め合い、毎日でも抱き合いたい気持ちがあっても週に一度しか会えない…
だから会った時はとても濃厚な時間を過ごすのです。
確実に会えるのは月末の金曜日のみ。
基本的に夫と教師の休みはかぶっていましたので会う時間は取れないのが現実でした。
夫はこれといった趣味も無く、休みの日は1日家にいるのです。ゴルフとかもまったくやらない人なのです。
夫が仕事意外で家にいないのは、月末の金曜日の飲み歩く時くらいしか無いのです。
だから休みの日、最近は会話も無いので同じ部屋にはいませんが、かといって男と会う為の外出は出来ません。
だから男性教師は無理に時間を作ってくれています。週に一度くらい…
僅か一時間にも満たない時もあります。
そんな僅かな時間に、私は男のアパートに行くのです。
男が無理をしてでも時間を作るのは、ようするに私に会いたい為…それは恋愛感情では無く、抱きたい為であり私とセックスしたい為なのです。
もちろん私も同じです。
私は人妻であり、男と会うのはセックスが目的であり、そこに恋愛感情などありません。
お互い割りきった身体の関係なのです。
その僅かな時間、僅かな時間だからこそお互いが激しくお互いの身体を求め会うのです。
「会いたかったよ奥さん…奥さんの事ばっかし考えてる」
「私も同じ、ねぇ早く…早くして」
お互い着ている物を脱ぎ捨てて絡み合います。
「奥さん…毎日でも会いたい、毎日でも」
「時間が出来たらいつでも言って、すぐ駆けつけるから」
「あぁ素敵だ、この胸、この乳首」
「あん…あぁん…」
「このお尻、この黒子…誰にも渡さない、僕のものだ」
「あなたの物よ、あぁん…あなたの物…うんん…あん、あなたの物だから…好きにして…ぁぁ…好きにしていいの」
「ここも、ここも僕の物ですか?」
「はぁぁぁん…あん、いい…そぅ…あなたの物、あなたの物よ…あん、気持ちいい」
「溢れてきている、これも、これもですか?」
「いゃぁん…そぅ…ぁぁ…全部…全部…ぅぅあなたの、あなたの物…私の全てが今あなたのものなの…」
お互い身体を求め合い、毎日でも抱き合いたい気持ちがあっても週に一度しか会えない…
だから会った時はとても濃厚な時間を過ごすのです。