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無防備な人妻
第19章 中学教師
身体と身体の奪い合い…お互いの口がお互いの身体を吸い付くす…男と女で違う凹凸の身体の部位を激しく貪る…そんな光景です。
男性教師に彼女がいるのは知っています。
もちろん私に夫がいることも、男は当然理解してます。
男は私の身体を、私は男の身体を欲しているのです。
「奥さん、以前僕が乱暴する数日前…奥さんは、ノーパンでベランダに立った…そうですよね」
「そ、そぅよ、ぁぁ…あの日、私は…ワンピースの下は…な、何も…」
「やはり、やはり下着は着けて無かったんですね」
「ぁぁ…そぅ、見たでしょ…あなた、スマホで…ぁぁあ撮ってた…知ってる…のよ」
「あれは、ぼ、僕を…ぅう、誘惑、誘惑したんですよね」男はしゃべりながら、腰を振り…
「そぅよ、あなたを…んぁ…ぁぁ…誘惑…したの…」私も答えながら、男の動きに合わせて腰を動かします。
「ぼ、僕は、奥さんの罠に…嵌まった、まんまと…ぅう罠に…」
「そぅ、こ、う…後悔…ぁぁあん、そこ…いい…気持ち…いい…ねぇ、後悔、後悔して…る?」
「まさか、後悔なんて…ここ…こうですか?後悔なんて、するわけ…ないでしょ」
「そこ…そこ…いい…もっと…もっと虐めて」
「今、今僕は、こう…して、奥さんを…奥さんを手に入れた…夢にまで、夢にまで見た…奥さんを」
「夢に…私の…こと、ぁぁあん…そんな…に…」
「僕は…ご主人に、嫉妬…する、くらい…に奥さんを………ご主人は、ご主人のセックスは、激しいですか?」
「激しい…わ、と、とっても…夫は…逞しい…のよ…ぁん」
私は嘘をつきました…嘘をつくことで男の競争心を煽ったのです。
思ったとおり、男の躍動が激しくなりました…
「くそ、ご主人なんかに…負けるものか…ご主人なんかに」男の物が私の中で誇張してきました。
「…ぁん、ぁああああ…凄い…凄いの、奥まで…凄い…」
「どっちが凄い?お、俺か?ご主人か?…」
「んぁぁあ…ああああああ…………ダメぇ…ぁぁあん」
「どっちだ、答えろよ、俺と旦那…どっちがいいか、言ってみろ」
男の言葉が乱暴になりました、征服欲に火がついたのです。
「ぁぁあん…凄い…もぅダメ…もぅ…ぁんいっちゃう…」
「答えろ…答えろよ」
「あ、あなた…よ…ぁぁあ…あなたの…方が…いい、逞しい…あなたが…あなたがいいの…ぁあ…あなたよ…」
その言葉に男は満足し、勢いよく射精したのです。
男性教師に彼女がいるのは知っています。
もちろん私に夫がいることも、男は当然理解してます。
男は私の身体を、私は男の身体を欲しているのです。
「奥さん、以前僕が乱暴する数日前…奥さんは、ノーパンでベランダに立った…そうですよね」
「そ、そぅよ、ぁぁ…あの日、私は…ワンピースの下は…な、何も…」
「やはり、やはり下着は着けて無かったんですね」
「ぁぁ…そぅ、見たでしょ…あなた、スマホで…ぁぁあ撮ってた…知ってる…のよ」
「あれは、ぼ、僕を…ぅう、誘惑、誘惑したんですよね」男はしゃべりながら、腰を振り…
「そぅよ、あなたを…んぁ…ぁぁ…誘惑…したの…」私も答えながら、男の動きに合わせて腰を動かします。
「ぼ、僕は、奥さんの罠に…嵌まった、まんまと…ぅう罠に…」
「そぅ、こ、う…後悔…ぁぁあん、そこ…いい…気持ち…いい…ねぇ、後悔、後悔して…る?」
「まさか、後悔なんて…ここ…こうですか?後悔なんて、するわけ…ないでしょ」
「そこ…そこ…いい…もっと…もっと虐めて」
「今、今僕は、こう…して、奥さんを…奥さんを手に入れた…夢にまで、夢にまで見た…奥さんを」
「夢に…私の…こと、ぁぁあん…そんな…に…」
「僕は…ご主人に、嫉妬…する、くらい…に奥さんを………ご主人は、ご主人のセックスは、激しいですか?」
「激しい…わ、と、とっても…夫は…逞しい…のよ…ぁん」
私は嘘をつきました…嘘をつくことで男の競争心を煽ったのです。
思ったとおり、男の躍動が激しくなりました…
「くそ、ご主人なんかに…負けるものか…ご主人なんかに」男の物が私の中で誇張してきました。
「…ぁん、ぁああああ…凄い…凄いの、奥まで…凄い…」
「どっちが凄い?お、俺か?ご主人か?…」
「んぁぁあ…ああああああ…………ダメぇ…ぁぁあん」
「どっちだ、答えろよ、俺と旦那…どっちがいいか、言ってみろ」
男の言葉が乱暴になりました、征服欲に火がついたのです。
「ぁぁあん…凄い…もぅダメ…もぅ…ぁんいっちゃう…」
「答えろ…答えろよ」
「あ、あなた…よ…ぁぁあ…あなたの…方が…いい、逞しい…あなたが…あなたがいいの…ぁあ…あなたよ…」
その言葉に男は満足し、勢いよく射精したのです。