この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無防備な人妻
第19章 中学教師
身体と身体の奪い合い…お互いの口がお互いの身体を吸い付くす…男と女で違う凹凸の身体の部位を激しく貪る…そんな光景です。
男性教師に彼女がいるのは知っています。
もちろん私に夫がいることも、男は当然理解してます。
男は私の身体を、私は男の身体を欲しているのです。

「奥さん、以前僕が乱暴する数日前…奥さんは、ノーパンでベランダに立った…そうですよね」
「そ、そぅよ、ぁぁ…あの日、私は…ワンピースの下は…な、何も…」
「やはり、やはり下着は着けて無かったんですね」
「ぁぁ…そぅ、見たでしょ…あなた、スマホで…ぁぁあ撮ってた…知ってる…のよ」
「あれは、ぼ、僕を…ぅう、誘惑、誘惑したんですよね」男はしゃべりながら、腰を振り…
「そぅよ、あなたを…んぁ…ぁぁ…誘惑…したの…」私も答えながら、男の動きに合わせて腰を動かします。
「ぼ、僕は、奥さんの罠に…嵌まった、まんまと…ぅう罠に…」
「そぅ、こ、う…後悔…ぁぁあん、そこ…いい…気持ち…いい…ねぇ、後悔、後悔して…る?」
「まさか、後悔なんて…ここ…こうですか?後悔なんて、するわけ…ないでしょ」
「そこ…そこ…いい…もっと…もっと虐めて」
「今、今僕は、こう…して、奥さんを…奥さんを手に入れた…夢にまで、夢にまで見た…奥さんを」
「夢に…私の…こと、ぁぁあん…そんな…に…」
「僕は…ご主人に、嫉妬…する、くらい…に奥さんを………ご主人は、ご主人のセックスは、激しいですか?」
「激しい…わ、と、とっても…夫は…逞しい…のよ…ぁん」
私は嘘をつきました…嘘をつくことで男の競争心を煽ったのです。
思ったとおり、男の躍動が激しくなりました…
「くそ、ご主人なんかに…負けるものか…ご主人なんかに」男の物が私の中で誇張してきました。
「…ぁん、ぁああああ…凄い…凄いの、奥まで…凄い…」
「どっちが凄い?お、俺か?ご主人か?…」
「んぁぁあ…ああああああ…………ダメぇ…ぁぁあん」
「どっちだ、答えろよ、俺と旦那…どっちがいいか、言ってみろ」
男の言葉が乱暴になりました、征服欲に火がついたのです。
「ぁぁあん…凄い…もぅダメ…もぅ…ぁんいっちゃう…」
「答えろ…答えろよ」
「あ、あなた…よ…ぁぁあ…あなたの…方が…いい、逞しい…あなたが…あなたがいいの…ぁあ…あなたよ…」
その言葉に男は満足し、勢いよく射精したのです。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ