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無防備な人妻
第20章 少年達
二人目の少年が押し入ってきました。
「ぁああ……はぁぁあんん…んぁあん、いやッ…」
「ぉおぅわすごい、ネチャネチャして…ぁぁ気持ちいいよ」
一人の少年に犯されてる間も四人の少年の手、唇は私の身体をいやらしく這い回ります…
"もぅ止めて…お願い…もぅやめて…"
大人の威厳は崩れ落ち、高圧的な態度は鳴りを潜め少年達に懇願し許しを請う私……
「お願い…もぅ止めて、もぅ許して…ゃだ…ぁぁ…ぁぁあ…やめてぇ」
ほどなくして少年が射精します、間髪を容れず三人目が私を犯し始めます…
「ぅわ、おばさんの中、なんかでこぼこして温かい…」次々に入れ替わり立ち替わり欲望が私の身体に注がれてきます…

…………………………………

私は何度犯されたのでしょう?今私を犯しているのは何人目?いやこの少年はすでに2順目に入っているの?分からなくなっていました、ぁあいつまで続くの…いつになったら私は解放されるの、許してもらえるの…

私はあろうことか少年達に逝かされていました、間髪を容れずに何本もの若いペニスで何度も突かれる事で押し寄せてくる快感に抗えなかったのです…

"ダメ…少年なんかに翻弄されたら…私は自分を保とうと必死に堪えました。子供なんかに乱れさせられたりはしない…私は下唇を噛み、出そうになる声を堪えていました…ダメ…絶対に、声なんか出さない…"

「よし、今から先生が手本を見せてやる!」

男性教師はそう言ったのです。
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