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無防備な人妻
第6章 脅迫
その写真は、男と女の結合しているアップの写真でした。

女性の性器の中に、男性の性器が半分入っている写真…

女性器の回りの縁には、白い白濁としたものがねっとりとまとわりつき、お尻の穴まで雫が伝っています。
その白濁としたものは、男性器にもまとわりつき汚しています。

陰部のアップの為、顔は写っていませんが、白濁液で男性器を汚しているのは、間違いなく私なのです。

夫が見ても、直ぐに気付くでしょう。

私は左側のお尻の下、脚の付け根に5ミリ位の黒子があるのです。

その黒子がはっきりと写っていました。

結婚まえの彼氏は、「エロい」とその黒子を気に入っていました。

夫は口には出しませんが、夫も気に入っているはずです。
セックスの最中、黒子を愛撫する事があるからです。




夫がこの写真を見たら、いったいどう思うでしょう?

"写真に写っているのは、妻に間違い無い。
妻は男の物を受け入れている。
もちろん上に乗っているのは俺では無い。
こんな写真を撮影した覚えは無いし、そんな趣味も俺には無い。
上の男はいったい誰なんだ。
妻の顔が見えない。
妻はいったいどんな顔をしているんだ。
無理やり強姦され苦悶の表情なのか?
若い男を連れ込み情事に耽る恍惚の表情なのか?
男の顔も見えない。
男と女どちらが主導権を握っている?
男性器が無理やり女性器を押し広げているのか?
女性器が優しく男性器を包み込んでいるのか?
主導権はどっちなんだ?
しかし、はっきりしている事は、妻は感じている。
どういう状況であれ、妻は濡れている。
白い分泌液を出し男の物を迎えている。
肛門まで濡らしながら…
俺ではない、俺の知らない男の物を迎えている…"


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