この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無防備な人妻
第7章 夫婦の寝室
バイブを持った男が、微かにまだ痙攣している私のパンティを剥ぎ取ります。
もう抵抗する気力はありません。

背後の男が私から離れ、仰向けに寝かされました。
バイブを持つ男は、私の右脚を肩に掛け、バイブを咥えて潤いを与え、ぱっくり開いた小陰唇をなぞるように先端を上下に移動させます。

私はビクッと反応し腰をよじります。
僅かな力で男の攻撃をかわそうとしますが、男はバイブの先端を膣口に埋め込みます。

「ン…うンン…」

そのまま、奥まで差し込んできました。

「ンアァ…アハァ…アァアァン…」

男がバイブのスイッチを入れました。
ウィーンウィーンウィーンという音と伴に先端が中で暴れ始めます。

「ヤアァ…ハァ……イヤアァァァヤだ…イヤ……」

男がバイブをピストン運動し始めました。
私はベッドの上で上下左右に暴れ回ります。
「アァン…も、もうい、いい…取って、ヤだ」

ピストンのスピードを早め、奥を突いたときグッ、グッと子宮口を押さえつけます。
「うアァァアン…」

鈍痛が走り、その鈍痛がやがて快感に変わり、大きな快感の波が全身を突き抜けていきました。

「ぐッ…ゥアアァ…ハァ…イ、イクッああん…イクッゥ」

私が逝ったところを確認し、男がバイブを持つ手を離します。
私の中に入ったまま、根元の部分がぐるぐる回りながら、やがて抜け落ちました。
バイブはまるで生き物のように、バスタオルの上で蠢いていました。

/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ